世界からの訪問者
ルーマニアで使い捨てカイロの御用命は
日本語、英語、ルーマニア語で注文可能!

2011年04月27日

散々なパシュテ

今年のパシュテ(復活祭)は4月24日ですが、毎年決まっているわけでは無く、毎年4月から5月にかけて行われます。
ルーマニアの場合、パシュテ前日、当日、次の日は通常営業をしているお店は少なく、食料は多少の買い込みが必要になります。

私のガレージは23日(土)、24日(日)、25日(月)はお休み。

22日の閉店前にガレージの掃除をして、”スタッフのみなさんお疲れ様!”
スタッフは23日から3連休。
3日間も暇になってしまった私は、ガレージの3連休はクリスマスとパシュテだけでめったにない事なので、”少し綺麗にするか!”と考えていました。

23日の朝になって共同経営のRazに「今日はガレージのペンキを塗る」と言ったら、「パシュテは仕事をしてはいけない」の返事。
腹の中では、”おめ〜毎日一生懸命仕事しとるみたいな事を言うんじゃね〜”と思いながら、「トラムバイ(市電)は動いているし、電気もあるし、水もある。誰かが仕事をしているからじゃないの?。それに私はキリスト教徒では無い!」と返事をして黙らせました。

私が思うに、パシュテは仕事をしてはいけないのであれば、多分公務員にはキリスト教徒はいないのでしょう。

で、朝からホームセンターに行き、ペンキを塗る為の材料を購入してガレージへ。

DSC05777.JPG
ペンキ塗り前

DSC05779.JPG
ペンキ塗り途中

DSC05795.JPG
ペンキ塗り完了

土曜日に黄色を塗って、日曜日に黒色を塗って、月曜日は乾燥期間。
パシュテのペンキ塗りを反対されましたが、パシュテだろうが何であろうがルーマニアで売っているペンキで速乾性の物を探す事が出来なかったので、3連休にペンキを塗る事は理にかなっているのです。

日曜日の昼頃にはペンキ塗りは終わりましたが、日頃から”しゃがむ”という事をしていないので、足の裏は痛いし、腰は固まるし、おまけにネッシー(犬)はじゃれてくるし....
結構大変でした。

ペンキ塗りが終わって、一服してからインターネットで自分の時間。
時々ネッシーの相手をしながら時間をつぶしました。

そして、少しの間インターネットに集中している時に事件は起きました。
30分位、色々とパソコンを触って一息ついて席を立ち、「ネッシー!」

・・・・・・・・・・

反応が有りません。

ガレージの奥に居ると思って奥に行っても姿は無し。
まさか外に行ってしまったか?

一応、簡単に外には行けない様にバリケードを作っておいたのですが、そこをかいくぐって外に行ってしまったようです。
外に出て隣の洗車場のおじさんに「ネッシー知らない?」と聞くと、「その辺を歩いていたよ。」の返事。
仕方が無いのでガレージ周辺を捜しますが、見つからず。
30分程探し回って一度ガレージに戻り、スタッフの自転車を引っ張り出してガレージ周辺を走り回りますが、発見できず。
自転車で走り回る事1時間。
居候先に連絡して謝ると共に、捜索の応援に駆け付けてもらいました。

居候先も参加してネッシーの捜索でしたが、1時間程探しても結局見つからず。
居候先の周辺での聞き込みでは、”どこかの知らない人がそれらしい犬を車に連れ込んで持ち去った。”との事。

今日は水曜日ですが、いまだにネッシーは行方知れず。
おかげで日曜日の午後からネッシーの飼い主のMariは一言も口を聞いてくれなくなりました。

DSC05796.JPG
失踪2時間前のネッシー

ネッシーは今頃何をしているのかな?
新しい飼い主?(泥棒)の元で可愛がられていると良いのですが...

注:ルーマニアでは何が盗まれるか予測がつかないです。
   だいたい飼い犬を盗むかぁ〜?
  犬が欲しいなら野良犬を飼え〜!


下のバナーをクリックしてランキングアップに応援して下さい。

他のルーマニア関係のブログへ行きたい方は
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ルーマニア情報へ
にほんブログ村

他の東欧、中欧関係のブログへ行きたい方は
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村
posted by タカ at 17:08 | Comment(6) | TrackBack(0) | ルーマニアの習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

3度目のパシュテ

今日、4月24日はルーマニアではパシュテと言って復活祭です。

これで3年連続でルーマニアでのパシュテを経験していますが、私にとっては普通の日曜日。
2009年の記事:イースターの前
2010年の記事:パシュテ

イベントなので”楽しいのでは?”と思う方もおられるかと思いますが、ほとんどのスーパーと売店が閉店しているので不便極まりない日曜日です。

そんなパシュテの朝。
台所でボーとしていると玄関のドアがコンコン。
毎年恒例となっている、向いに住んでいるベッチーナさんとの食事の交換でした。

DSC05781.JPG
ベッチーナさんが持ってきた食事
メニューはパン、肉料理、ケーキ3種類、パシュテの卵、ワイン

しばらくして、居候先のMariも食事を用意してお返しをしていました。

DSC05782.JPG
Mariが用意した食事。
チョルバ・デ・ミエル(パン、子羊のチョルバ、子羊を焼いたもの、ケーキ、パシュテの卵、柿、ワイン

毎日朝食を食べない居候先。
ベッチーナが持ってきた料理を私の前に置いてMariが一言、「これあなた食べて!」
今回渡航してから1年以上経ちますが、初めて居候先で朝食にありつけました。

で、朝からパンと肉料理。
はっきり言って居候先の食事よりもおいしいです。

でも、このお肉。
何の肉だろ?...
てっきり子羊かと思っていましたが、食感と味が違います。
豚ではないし、牛でもない...鳥に近いけど鳥でもない...

Mariが笑いながら「おいしい?何の肉かわかる?」
「おいしいけど、何の肉かわからない」
Mariはニヤニヤしながら

「うさぎだよ」

そうだった...ルーマニア人はうさぎを食べるんだった。
娘にばれたら怒られるかな?

怒られるかもしれないけど...
おいしかったです。

個人的にはパシュテで子羊食べるより、うさぎを食べる方が嬉しいかも。
羊はあまりおいしいと思わないし、沢山食べるとお腹が壊れるので...

パシュテで気を付けなければならないのが食べ物。
羊は沢山食べるとお腹がおかしくなります。
そして羊の他にもう一つ気を付けるのは卵。

イースターエッグと言われる色づけした茹で卵ですが、2年前に大変な事になりました。
その時の記事:くさい話でごめんです

DSC05783.JPG
こいつが危ない!(賞味期限切れ有り)

外国に行ったら食べ物には気をつけましょう。


下のバナーをクリックしてランキングアップに応援して下さい。

他のルーマニア関係のブログへ行きたい方は
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ルーマニア情報へ
にほんブログ村

他の東欧、中欧関係のブログへ行きたい方は
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村
posted by タカ at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルーマニアの習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

ブラショフへドライブ(4)

***先回のつづき***

ブラショフの街を一望してから、山を下ってブラショフ市街へ。
ブラショフ市街に入ってまず思った事は、街並みが綺麗な事。
なんて表現したら良いのか、どこがどの様にブカレストと違っているのか、よくはわかりませんが、何かが違う。

上手く表現できませんが、落ち着いた雰囲気が有りました。

今回のブラショフ市内での目的地は”Biserica Neagra(黒の教会)”と”Biserica Sfântul Nicolae(聖ニコラエ教会)”

最初に向かったのは黒の教会でした。

DSC05742.JPG
正面に見えるのが黒の教会

黒の教会は1689年、オスマン帝国との戦いでハプスブルク帝国軍が侵入してきた際の大火の煙で黒くなったことにより、その名がつけられたと言う事で、日本名で黒の教会ですがルーマニア語でも同じ意味の教会です。

黒の教会の次に向かったのは聖ニコラエ教会。
この教会の歴史も古く、14世紀までさかのぼるとの事。

DSC05744.JPG
聖ニコラエ教会。

実際に予定している観光コースは聖ニコラエ教会の次が黒の教会との事。
聖ニコラエ教会前には車を止める所が有りますが、黒の教会には車を止める所が無いのでOさんが考えたコースを紹介してもらいました。

黒の教会から街の中心地に向かって歩行者天国が有るので、黒の教会前でお客さんを降ろして歩行者天国の終点で待っていれば駐車スペースもあるし、お客さんも黒の教会を観光した後にブラショフの歩行者天国を散策してもらえば、良い観光コースになるとの事。

さすがはルーマニア・トータル・サービス。
旅行者の貴重な時間を有効的に活用する方法を考えています。

と、言う事で歩行者天国の終点近くの駐車場があるスペースへ。
駐車場前には郵便局と市役所があり、それぞれとても立派な建物でした。

DSC05752.JPG
右が郵便局。左が市役所。

駐車場に車を置いて歩行者天国終点へ。
歩行者天国の終点には交差点が有るのですが、この交差点にある立派な建物がブラショフ県の県庁。
郵便局と言い、市役所、県庁庁舎と言い、なんとなく各建造物に品を感じるのは私だけでしょうか?

DSC05748.JPG
ブラショフ県の県庁庁舎。

県庁庁舎を横目に歩行者天国終点地へ

DSC05755.JPG
ブラショフの歩行者天国。

DSC05757.JPG
風船作りのお姉さんがいましたが、心なしか寂しそう。
月曜日だから出番が少なかったかな?

今回のドライブは日本人観光客からの観光依頼に基づくコースで、1日で周ってしまうとの事。
先週まで雪が降っていたとの情報もあり、Oさんの仕事の協力者であるAさんにも道を覚えてもらう為のドライブでした。
ですから観光名所の中に入っていく事はしませんでしたが、見たい人は自分で見に来て下さい。
そしてこのブラショフの観光で今回予定されている観光コースは終りです。

後はブカレストまで帰るだけ。
ブラショフにも通じている1号線をブカレストを目指して走ります。

ブラショフとシナイアの間で行きに通った道に入り、しばらくすると行く時に長野県を思い出させた山々が見えてきました。

DSC05760.JPG
長野県を思い出させてくれた山々
そしてこの時、行く時に見れなかった物が見えました。

DSC05762 (2).JPG
山頂に十字架
(ウィキペディアに書いてある英雄の十字架かな?)

この時点で14時半頃。
そういえば食事をしていないと言う事で、シナイアで食事をする事に。

Oさんが、ここならどぉ?と勧めてくれたレストラン。

DSC05763.JPG
シナイアのレストラン

ここはセルビア料理のレストランと言う事で、セルビア料理を食べる事になりました。
セルビアと言えばルーマニアの隣の国。
私は名古屋出身なのでセルビアと言えば名古屋グランパスのストイコビッチ。
Oさんにストイコビッチの話をしたら、Oさんはセルビアに行った事が有るらしく入国の時にストイコビッチの名前を出したら、入管の人に「おぉ!ピクシー」と言って喜んでくれた話をしてくれました。

レストランで注文したものは肉料理の詰め合わせ?みたいな物。
一皿3人前なので一皿をみんなでつついて食べました。

DSC05764.JPG
肉料理の詰め合わせ?。

お腹も満たされてレストランを出ると子犬が3匹寄ってきました。

DSC05767.JPG
レストランの番犬1号

DSC05768.JPG
レストランの番犬2号、3号

ガレージに居る居候先の犬も子犬なのですがすごく大きいので、同じ子犬でもこれくらいの方がかわいいです。
子犬たちに見送られながらレストランを後にしてブカレストへ。

全走行距離約400kmの楽しいドライブでした。
Oさん、Aさんお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。


ここで、読者の方にお知らせ。
日本のツアー観光コースでルーマニア観光ってなかなかありませんよね。
それでもルーマニア観光をしたいと思われている方は、是非ともルーマニア トータルサービスさんにご相談ください。
空港からホテルまでの送迎やルーマニア国内の観光、観光コースのプランもありますが、行きたい所を指定して頂ければ限られた滞在日数の中で最適の観光プランを提案してくれます。
費用的にも良心的な価格で対応してくれますので、安心して御相談下さい。

リンク:ルーマニア トータルサービス

下のバナーをクリックしてランキングアップに応援して下さい。

他のルーマニア関係のブログへ行きたい方は
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ルーマニア情報へ
にほんブログ村

他の東欧、中欧関係のブログへ行きたい方は
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村



posted by タカ at 15:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | ルーマニアで旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

ブラショフへドライブ(3)

***先回のつづき***

ブラン城を後にしてブラショフ市街を目指していると、「この辺りの家の門に注目して下さい。門の高さが高いでしょ。あれは敵が攻めてきた時に簡単に家の中に入ってこれないようにするために、門を高くしているのだよ。」とOさんが教えてくれました。
それを聞きながら、”日本と違って陸続きの国だから昔から戦争が多くて大変だったんだな”と思っていると、その事を象徴するものが山の上に見えてきました。

DSC05695.JPG
ブラショフに向かっている最中の車窓
左上の山の頂上に何か建造物が見えます。

DSC05694.JPG
停車してズーム

「あの建物は何?」と言う私の質問にOさんは、「要塞」の返事。
とりあえず「あの要塞に行ってみよう!」って事になり、砲台に向かって車を走らせます。

しばらく走ると要塞に向かう為の駐車場が有りました。

DSC05697.JPG
入口の看板

入口から要塞のある建物までは、1km位の山道を登らなければならないようです。
しかし、歩きたくない人の為に乗り物が用意してあるようで、私たちが駐車場に居る時に乗り物を発見する事が出来ました。

DSC05700.JPG
赤いトラクターに牽引された乗り物。

今回の下見のコースに要塞は無かったので、駐車場でOさんから簡単な説明を聞いて撤収。

ここからブラショフまでは、
73号線を通る、山のふもとを通るルート
1E号線を通る、山を越えて行くルート
が有り、どちらで行こうか?

みんなで選択したのは1E号線の山越えルート。
途中で左折するポイントが有るのですが、Oさんが
「本当ならここで左折なんだけど、少し寄り道をします」
って事で、右折して車を走らせました。

しばらく走ると、綺麗な建物が見えてきます。
そして目の前にはスキー場。

DSC05701.JPG
なんか観光地っぽくなってきました。

DSC05702.JPG
スキー場

実はここ、POIANA BRASOV(ポイアナ ブラショフ)と言う、ルーマニアでも最大級のリゾート地。
「コーヒーでも飲んでいきますか?」って事で、車を止めて1軒のレストランに入りました。

DSC05726.JPG
レストラン入口

レストランは森林に囲まれていて敷地は結構広く、夏には森林浴をしながらテラスでの食事が楽しめそうな雰囲気。
そしてレストラン内に入ると独特の雰囲気。
なんと表現したら良いかわかりませんが、いかにもリゾートって感じです。

DSC05710.JPG
レストラン内

とりあえずここでコーヒーを頼んで一服。

DSC05713.JPG
注文したコーヒー。6Lei(約180円)だったかな?。

店内を見渡すと、壁には剥製が多数あり、椅子にかけてあるカバーは本物の毛皮でした。

DSC05712.JPG
テーブルと椅子

DSC05721.JPG
壁に飾ってある剥製

休憩しながら、「日本からのお客さんを連れてきたら喜ぶと思うよ。」
自分の仕事ではありませんが、いかにお客さんに喜んでもらえるかを考えると楽しいです。
「ここなら食事もそんなに高くないし、トイレも綺麗だし。」とOさん。
日本人観光客を案内するだけあってポイントを押さえていますし引き出しも沢山ありそうです。

DSC05728.JPG
レストラン近くのホテル。

30分程休憩してから車に乗り込みブラショフに向けて出発。
これまでの間でPOIANA BRASOV(ポイアナ ブラショフ)の事が少しわかってきた様な。
イメージ的には日本で言うと志賀高原とか車山高原とにてるかな...
(知らない人ごめんなさい)

来た道を引き返し、1E号線の山越えルートで左折しなければならなかったポイントで正規のルートに戻ってブラショフを目指します。

そして、「もうすぐブラショフの街が一望できる場所が有りますよ」とOさん。
しばらくしてカーブを曲がると正面にブラショフの街が広がっていました。

DSC05735.JPG
ブラショフ市

写真にはないですが、Oさんは写真の右中央に見える山の山頂を指差して
「あれがトゥンパ山で、ケーブルカーで登る事ができるよ。」
とか、
写真の右下隅にある教会を指差して
「あれが黒の教会です」
と説明してくれました。

この時はブラショフの観光名所や有名な場所については全く知らなかったのですが、帰った後に調べたらしっかりと調べる事が出来ました。

私はルーマニア観光の本は持っていませんが、インターネットで調べる事でブログの記事の参考にしています。
私が参考にしたサイトのリンクを貼りつけておきますので、よかったら見て下さいね。

参考資料
*ウィキペディア・・・ブラショフ
*日本武蔵野センターのサイト

***つづく***




下のバナーをクリックしてランキングアップに応援して下さい。

他のルーマニア関係のブログへ行きたい方は
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ルーマニア情報へ
にほんブログ村

他の東欧、中欧関係のブログへ行きたい方は
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村

posted by タカ at 17:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | ルーマニアで旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

ブラショフへドライブ(2)

***先回のつづき***

ペレシ城を後にして駐車場まで戻って来て、次に向かったのはシナイア修道院
駐車場から歩いて1分の所に有ります

DSC05657.JPG
駐車場から見たシナイア修道院

DSC05658.JPG
シナイア修道院正門前から

DSC05659.JPG
シナイア修道院内の教会

ルーマニアには沢山の教会が有りますが、ここは有名な教会の様です

DSC05662.JPG
教会の中の様子

教会内はいつ入っても”場違い”な気持ちになります。
実際に中に居る人たちがどの様に考えているかはわかりませんが、アジア顔だし異教徒だし...
写真だけ撮ったら、目立たぬように大人しく...

実はこの教会ですが、比較的に新しい教会らしく修道院の敷地内にはもう一つの古い教会が有ります。

DSC05668.JPG
古い教会

こちらは中に入る事が出来ませんでしたが、旧教会は小さく外観は白くシンプルな感じでした。

一応、今回のドライブは観光案内の下見と言う事。
私にとって、外国での観光でとても大切な事の一つに、トイレ事情があると思っています。
そこで、この修道院のトイレを見学。

DSC05669.JPG
修道院の外来用トイレ

ここは男女共用。
一応、綺麗なのではありますが...
う〜ん...便座がありません。
もちろんトイレットペーパーもありません。
ここのトイレはあまりお勧めできませんね。

トイレチェックも終り外に出てみると、観光バスから沢山の人たちが歩いてきました。
歩いてきた人たちは学生さんかな?

DSC05670.JPG
沢山の学生さん?

話している言葉はルーマニア語では無かったので、この人たちも外国人。
修学旅行なのかな?

私たちは車に乗り込みシナイア修道院を後にして、次に向かうのはドラキュラで有名なブラン城。
この道中にちょっと記念?になることが有ったので、車を路肩に停車して記念撮影。

DSC05674.JPG
総走行距離が77,777kmになっていました。

なにか良い事が有るかも〜と言いながら、またまた車を走らせます。

それにしても左側に見える景色は見事。
先週まで雪が降っていたそうで、雪化粧した山々を見ていると長野県で見た景色を思い出します。

DSC05676.JPG

十数分車を走らせた後、今まで走ってきた国道1号線を左折し国道73A号線へ。
今まで左手に見えていた山脈を越えて、ブラン城を目指します。

DSC05678.JPG
峠から見る雪景色

しばらく山林のグネグネした道を走り、気がつくとルーマニア特有の何もない景色。
どうやら山脈を越えてトランシルヴァニア地方と呼ばれる地域に入ったようです。

DSC05682.JPG
遠くに見える町?廃墟?

しばらく走ると街が現れて「あそこに見えるのがブラン城だよ」とOさん。

DSC05686.JPG
ブラン城

ブラン城は城全体を写真に収める事が出来ない場所に有り、ちょっとがっかり。
駐車場に車を止めて、ブラン城の敷地入口まで行きました。

DSC05688.JPG
ブラン城、入場口

DSC05687.JPG
ここで入場料を払ってチケットを購入します。

入場口の前には沢山の土産物屋やレストラン。
現在はオフシーズンなので人は少ないですが、オンシーズンになると人、人、人だとか...
やっぱり世界的にドラキュラで有名なんですね。

DSC05685.JPG
入場口付近のレストラン

DSC05689.JPG
土産物屋

DSC05691.JPG
土産物屋


私たちはここで引き返し、駐車場まで戻ります。
車に乗り込み、ブラショフ市街を目指しました。

***つづく***


下のバナーをクリックしてランキングアップに応援して下さい。

他のルーマニア関係のブログへ行きたい方は
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ルーマニア情報へ
にほんブログ村

他の東欧、中欧関係のブログへ行きたい方は
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村
posted by タカ at 16:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルーマニアで旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。