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2012年08月23日

事件で考えさせられた事。

先回書いた記事、”悲しい事件がおきてしまいました
日曜日に記事を更新してから4日。
ビックリするくらいのアクセスが有りました。
あれだけ放送各局が報道すれば、気になりますよね。

今回の件で、あまりルーマニアの事を知らない読者の中には「ルーマニアは危ない国」というイメージをもたれた方もいるのではないでしょうか。
残念ですね。

最初に事件の報道があってから、すぐに犯人逮捕の報道がありました。
そして今回の事件について色々な事がわかってきました。

彼女は日本語を教える為にルーマニアに来た事。
ルーマニア人の心やさしさに感激していた事。
ブカレストから西約200キロのクラヨーバに向かう予定だった事。
ブカレストからの電車での一人旅を心細く思っていた事。
空港に迎えが来るはずだった事。

ここまで知った時に、ものすごい怒りが湧いてきました。
「来るはずの迎えが来なかったってどういう事!」

ここで想像
彼女はブカレスト到着。
時刻は夜の20時30分頃
外はまだ明るいが陽が傾きかけている。
お迎えを探すが、見当たらない。
外はだんだん暗くなる。

どこかに連絡をする手段があったのか定かではありませんが、20歳の女の子が初めて来たルーマニアで無難に対処するには大変厳しい状態にあった事が想像できます。

「どうしよう、誰か助けて!」
と言う彼女の弱みに付け込んできたのが事件の容疑者だったのかなと思います。

どこの国にも悪い人はいます。
私たちにとって安心な日本でも数年前に英語教師が殺害される事件が起きていますよね。
自分の国より、外国では危険度がUPする事は誰もが知っている事。
今回彼女をルーマニアに派遣したNPO団体は何をしていたのでしょうか?

日本の良さってなんでしょうか?
外国の人は、仕事に対する責任感とその結果である高品質を生み出す日本を尊敬しています。

この事件は”NPO団体の仕事の責任感の無さが招いた結果である”と感じました。
ルーマニアは親日国で、多くのルーマニア人は日本を尊敬しています。
そのおかげで、ルーマニアに滞在する日本人は他国の方より気持ちよく生活する事が出来ています。

自分のした事が他人にどの様な影響を及ぼすか?
私も「よく考えて行動しなければ」と思わせる悲しい事件でした。


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posted by タカ at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

悲しい事件がおきてしまいました

今日(19日)の朝、いつものようにパソコンの電源を入れてインターネットに接続。
すると...

「ルーマニアで邦人女性殺害か」

の見出し。
以下産経ニュースより

ルーマニアの首都ブカレスト郊外で、20歳の日本人女性が殺害されているのが見つかったと現地メディアが19日までに報じ、在ルーマニア日本大使館が身元や詳しい状況の確認を急いでいる。
 外務省海外邦人安全課は「被害者が日本人かどうかも含め、事実関係を確認中」としている。
 現地メディアは、女性の遺体が17日にブカレスト郊外の森の中で見つかり、所持品などから名前は「マスモ・ユリカ」(漢字表記不明)の可能性があると伝えているという。地元警察が殺害に関与した疑いのある26歳の男の身柄を拘束したとの情報もある。
 15日には、女性に似た人物がブカレストの空港で目撃されているという。(共同)


そして、ルーマニアでの報道



詳しくはわかりませんが、被害者は空港で声をかけられてタクシーに同乗した男性から被害にあったようです。
普通、声をかけてきた男性とタクシーに同乗するか?などと疑問点が多いですが、実際に酷い事件が起きてしまいました。

被害にあってしまった女性はなぜ一人でルーマニアを訪れたのか?
一人旅なのでしょうか?
友人に会いに行ったのでしょうか?
そして空港からタクシーに乗ってブカレストに行くなんて....
かなりの確率でボッタクリにあうのに....

空港からブカレストまでは20km位。
空港からブカレスト市内までは市バスが出ているので、大きな犯罪に巻き込まれない為にも公共交通機関を使いましょう。
市バスは空港到着ロビーの下階から乗車できます。
(チケットは前売りなのでかならずチケットを購入してからバスに乗りましょう。)
参考記事
バイア・マーレへ(12完)
ルーマニアへ旅行する時に知っておくと便利な事

深夜到着など、公共交通機関が無い場合はルーマニア・トータルサービスに予約して迎えに来てもらえば安心。
ブカレストまでの道中に色々な情報を得る事が出来るのでお勧めです。

注:私はルーマニア・トータルサービスのまわし者ではありません。
   ルーマニアでの私の友人で、信頼できるので名前を出させてもらっています

10年程前に比べてかなり安全になったと言われるルーマニアですが、まだまだ危険が沢山あります。
楽しいはずの旅行がとんでもない事にならない様に、十分な注意をする必要が有ります。

最後に
不幸にして被害にあって亡くなってしまった女性の御冥福をお祈りします


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posted by タカ at 20:08 | Comment(4) | TrackBack(0) | ルーマニア記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月02日

あのデモは何だったの?

オリンピックが始まり、イギリスを中心にヨーロッパが盛り上がっているように感じますが、違う意味で盛り上がってるのがルーマニア。

今年の初めから政府の政策に不満を持った国民が各地でデモを行い、首相が退陣する事態になったルーマニア。
年初当時にブカレストに居た私は「このあとどうなるの?」と心配していました。
その時の記事
また増税、国民怒る!
昼の大学広場
デモから2週間

私が帰国後、5月に新政権が発足して収束するのかな?と思いきや、今度は新政府と大統領が対立。
新政権が大統領の職務停止を実施し、大統領の進退を国民投票で決める事に....
以下、産経ニュースより



とても大切な事なのに投票率が上がらなかった国民投票。
将来の生活よりも目先の遊び(バカンスの時期)を優先しているとの報道もありますが、実際にルーマニアで生活していた経験からすると、”あたり”でしょう。

それにしても年初のデモはいったい何だったのでしょうか?
あれだけ「バセスク大統領はやめろ!」と大騒ぎしてたのに....
不思議な国民性です。

ギリシャから始まったユーロ通貨危機。
ギリシャの後にスペインやイタリアの債務問題も加わって、凄いユーロ安。
ただでさえ安くなったユーロに対してもっと下げているのがルーマニアの通貨のLeu
2006年に初めてルーマニアに行った時は、10000円で250Lei位だったのに、今年の初めは420Lei位に.....
そして現在は470Lei。
ただでさえEUの信用が下がっている中ですが、それ以上に政治の混乱がルーマニアの信用を下げているのがよくわかります。

大丈夫か?

この夏、ルーマニアに旅行を計画している人たちにはとても良い事の様に見えますが、数年前まではあまり治安の良くなかったルーマニア。
タクシーのボッタは当たり前ですが、スリなどに十分な警戒が必要です。


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posted by タカ at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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